2018年11月13日

足のむくみに痛みが伴う場合はどうしたらいい?

足のむくみに痛みが伴う場合、病的なものが考えられます。
下肢静脈瘤
ポンプ作用をするふくらはぎの筋肉の血管にある静脈弁は、血液の逆流を制御する働きをしています。この静脈弁が壊れて、血液が逆流して足にたまってしまうものを静脈瘤と言います。むくみ以外の症状としては、足の血管がボコボコ浮き出て、ひどくなると痛みがあります。
深部静脈血栓症
血液のかたまりができる病気で通常は脚で発生します。ふくらはぎがむくんで痛み、圧痛、熱感などがあります。
リンパ管炎
腕や脚の傷からリンパ管にばい菌が侵入します。感染した脚の皮膚に熱感、圧痛などが出ます。
血栓性静脈炎
皮膚のすぐ下にある静脈に炎症が起きて血栓ができた状態で、腕や脚に起こります。皮膚が赤みのある腫れができて痛みが出ます。

むくみがあって、その部位に痛みも出ている場合は、自己判断せず、まずは血管外科または外科を受診しましょう。
posted by カイロプラクター石田 at 10:36| Comment(0) | むくみ

2018年10月30日

どうして足はむくみやすいの?足がむくむ原因

余分な水分が排出されずに体に溜まった状態が「むくみ」です。

血液は、心臓から動脈を通じて末端の血管まで運ばれ、
静脈を通じてまた心臓に戻ります。足まで運ばれてきた血液を、
今度は重力に逆らって心臓に戻す必要があるわけですが、
そのためにふくらはぎの筋肉がポンプのような役割を担っています。

足に走っている静脈には、逆流を防止するための弁があって、
効率的に血液を心臓に戻すのを助ける役割をしていますが、
この弁がうまく働かなくなると足がむくんできます。

〇長い時間、同じ姿勢のままでいる
ふくらはぎが動いていないため、足の血液が心臓に戻りづらくなり、
むくみます。デスクワークなど一定の姿勢をしている場合はもちろん、
立ち仕事でも、同じ姿勢だと起こりやすいのです。

〇運動不足
運動したりストレッチをしたりする習慣がないことでふくらはぎの筋肉が
衰えてくると、ポンプの役割が果たせずむくみが起きてきます。

〇栄養の偏り
ミネラルやビタミンB1、たんぱく質の不足によってもむくみが出ます。
塩分の取りすぎでも起こりますし、ダイエットなどでも栄養の偏りが出て、
むくみが起こります。

〇冷え
冷えにより血行不良となり、末端まで届く血液の量が不足して血流が
滞ってしまい、冷えとむくみがおきます。

〇水分代謝低下
温度管理された環境に居続けると、自律神経の働きが鈍くなります。
発汗は体温調節をする役割があり、自律神経がコントロールしています。
汗をうまくかけずに水分代謝機能が低下するとむくみます。

〇飲酒
アルコールには、血管内を脱水する作用があります。
そのため過度の飲酒は血液の濃度が高まることになります。
身体は血管内に水分を取り込んでバランスをとろうとしますが、
この水分がむくみを引き起こします。

〇妊娠によるもの
ホルモンの影響で、むくみやすくなります。
また黄体ホルモンも水分を溜めやすくするホルモンなので、
月経前もむくみやすい時期です。

〇病気によるもの
・心臓病
心臓に障害があると、心臓からの血液を送り出す力が弱まり、
むくみが出ます。

・肝臓・腎臓病
血液中の水分量を保つための浸透圧を調整するのは、たんぱく質のアルブミン。
肝臓や腎臓に障害があるとその量が少なくなり、血管の水分調整ができず
むくんでしまうことも。

・リンパ浮腫
医療の場でむくみと言う場合は、このリンパ浮腫と同じ意味で使っています。
血液と同じように、リンパ液も全身を巡っていて、その流れが滞るとむくみが
起きます。また、がんの治療でリンパ切除を行うとリンパ浮腫が起こり、
治療が必要な場合も。悪化してリンパ管炎などを起こすことがあるので、
心配な場合は早めに専門医を受診してください。
posted by カイロプラクター石田 at 12:36| Comment(0) | むくみ

2018年10月01日

美脚になれる!「足指」を広げることの効果とは?

足指が凝り固まっていると、身体に様々な悪影響を及ぼします。
女性は、ヒールやストッキングなどを履くことが多いので、
足指がくっつき、足指が縮こまってしまいがちです。

あなたは、手を使わずに足指を開けますか?
イスや床に座った状態で、手を使わずに足指を開いてみてください。
5本全ての指に隙間が出来るという方は、問題ありませんが、
開けないという方は要注意!
足指の筋力が衰え、足全体を上手く使えていない可能性があります。

では、「足指を広げる」ことには、どのような効果・メリットが
あるのでしょうか。

○足のむくみ解消
足指を広げると、血行が良くなり、老廃物が排出される為、むくみの解消が
期待出来ます。
血行の悪い人は、むくみが原因で2〜3cmも脚が太くなっているかもしれません!

○冷えの改善
下半身は血液が流れにくく、冷えやすい場所です。
足元が冷えると、代謝が悪くなり、全身の冷えに繋がります。
足指を広げることで、血行が良くなり、冷えの改善に繋がるので、
代謝アップが期待出来ます。

○姿勢が良くなる
足指が広がり、よく動くようになると、足がしっかり地面を掴み、
バランス良く立てるようになります。
足でしっかりと体を支えられるようになると、背筋の伸びた良い
姿勢を取れるようになる為、代謝が良くなり、痩せやすくもなります。

○歩き方の改善
間違った歩き方は、おブス脚の原因に!
足指が縮こまっていると、足指でしっかりと地面を捉えることが出来ず、
重心が偏ってしまったり、骨盤が歪んでしまったりします。
正しい歩き方は、脚が太くなる・余計な筋肉がつく、などといった美脚を
遠ざける原因を防ぐことに繋がります。
posted by カイロプラクター石田 at 17:25| Comment(0) | 足指