2020年02月27日

足ツボで免疫力を上げるために

『なに? どこにある? 意外と知らない「脾臓(ひぞう)」のこと…』

脾臓は、肺炎球菌やインフルエンザ菌などの感染に対して防御する抗体をつくったり、血液の若さを保ったりするのが、主な働きです。小児期に活躍し、成長するにしだがって、脾臓の仕事は、リンパ節・肝臓・骨髄などに取って代わられます。

大事な3つの働き
脾臓は「赤脾髄(せきひずい)」と「白脾髄(はくひずい)」という2種類の組織からできています。赤脾髄には赤血球がたくさんあり、白脾髄はリンパ球の集まりです。脾臓を見ると、暗赤色の赤脾髄のなかに、白い斑点状の白脾髄が散在しています。
@古くなった赤血球を壊す
A血小板を貯蔵する
B抗体を作る

今回は、抗体を作るに注目してみましょう。

脾臓の白脾髄は「リンパ球」と呼ばれる白血球を作っています。リンパ球は、細菌・雑菌・ウイルス・異物・がん細胞などの侵入から体を守るための「特殊なタンパク質(抗体)」を生成します。
脾臓には全身のリンパ球の約4分の1が集まっています。「脾臓は免疫機能の要」といわれるのはそのためです。実際、体内で最大のリンパ器官といえるでしょう。多くのリンパ球によって、細菌や異物をすみやかに処理します。

コロナウィルス対策になるかもしれませんね。
posted by カイロプラクター石田 at 14:15| Comment(0) | ひとりごと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: