2020年09月22日

疲労回復 -疲れとうまく付き合うために-E

私たちが疲労を感じるのは、「これ以上活動を続けると身体に悪影響が出ます」
というアラームのひとつとされています。
「身体のアラームには、疲れのほかに、痛みや発熱があります。
人間が生命を維持するために、身体の状態や機能を一定に保とうとする
ホメオシスタス(恒常性)のひとつです」
「長時間の運動や仕事をすると、誰でも疲れを感じます。
こうした疲労は、末梢疲労と、中枢性疲労とに大きくわけることができます。
末梢疲労とは、運動をすると筋肉痛が出るというような筋肉などの疲れのこと。
一方で中枢性疲労とは、脳が疲れを感じている状態をいいます。
中枢性疲労は、精神的な緊張状態が長く続いたりしたときに、
脳の調整能力が十分にはたらかなくなって疲労を感じます」

これには、自律神経が関係しているそう。自律神経には、活動しているときや
緊張しているときにはたらく交感神経と、リラックスしているときにはたらく
副交感神経があります。

「通常、ひとつが優位にはたらいているときは、ひとつは抑える、というように
バランスをとってはたらいているのですが、ストレスなどで緊張状態が続くと
負荷が大きくなり、そのバランスが崩れることで、疲労を感じるのです。
一日休んで身体も心もスッキリとなればいいのですが、私たちの周りには疲れを
もたらすさまざまな原因があるために、なかなか疲労が回復しません。
そのため、いつも疲れを感じる人が増えているのです」
posted by カイロプラクター石田 at 00:00| Comment(0) | ひとりごと
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